情報基盤ネットワーク研究部門
~研究教育基盤としての先端的ネットワークサービス~
研究部門の概要
情報基盤ネットワーク研究部門は、名古屋大学キャンパス情報ネットワーク(NICE)の企画・管理・運用の他、次世代のキャンパス情報ネットワークを支える情報基盤技術やネットワークサービスに関し、様々な活動を展開しています。また、情報科学研究科情報システム学専攻の情報ネットワークシステム論講座の一部として、大学院学生の教育に貢献しています。
研究部門の特徴
次世代ネットワーク構築
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NICE4
高可用性・高運用性をめざし、回線や機器の多重化や、 独自の運用システムを開発しています。 -
キャンパスワイド無線LAN
名大IDを利用し、学内で安全に利用可能な、無線LANを展開しています。 -
安全なネットワークアクセスの提供
ファイアウォール、侵入検知システム(IDS)、ウィルスチェック、spamフィルタ、SecureNICEなど安全性を高める各種の仕組みを提供しています。
ネットワークサービス技術の開発
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トラスト形成支援技術
インターネットのようなオープンなネットワークにおいて,人や機械の間での信頼関係を自動的に検証する技術を開発しています。 -
言語グリッド
インターネット上の多言語情報システムを相互に接続し、様々な多言語アプリケーションを実現する技術について研究を行っています。
グリーンコンピューティング基礎技術の開発
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低電力計算機アーキテクチャ
計算機の構成方法の工夫により消費電力削減を行う技術について研究を行なっています。 -
仮想サーバ運用アルゴリズム
サーバの負荷に依存しないベース消費電力を削減するため、 仮想サーバ運用アルゴリズムの研究を行なっています。 -
オープンフローを利用した動的ネットワーク運用
ソフトウェア運用と同レベルの柔軟さでネットワーク構成を変更できるオープンフローを用い、 ネットワークの消費電力削減を研究を行なっています。