Mailman-情報

ユーザー

「メンバー」「非メンバー」「モデレーター」「オーナー」の4つの選択肢がある。

このタブは、設定によっては、メンバーがだれからでも見えるようになる。
当然管理者以外から見えないようにすべきである。 「設定」→「リスト識別設定」→「メンバーリストの可視性」 から設定できる。
全ての関係者はメールアドレスが個人情報として扱われることを理解して、万全の権限管理を行う必要がある。

「メンバー」

文字通り、このMLのメンバーの一覧及び、関連するステータスが表示される。

バウンススコアについて、デフォルトでは5になると、メールアカウントが無効なものとして配信が停止される。
バウンススコアは、配信メールが拒否された場合1つ上がる。送信先のアドレスが存在しない、スパムメールを転送し拒否される、などで発生する。

メンバーのアドレスがリンクになっており、選択して「メンバーオプション」が開かれる。
ここでステータスの変更や一部設定が可能。
バウンススコアで無効になっている場合の再有効化もここから行える。
この画面で表示されるその他機能については特に検証していない。おそらくは、説明に記載の通りである。

「非メンバー」

文字通り、このMLでメンバーではないアドレスの一覧。
過去に該当MLにメールを送った、や、購読依頼があった、有効性チェックはしていないが登録処理の途中にいる、
など、メンバーになっている以外で何らかの関わりがあったアドレスが表示される。

メンバーと同様に個別に選択して、ステータスや投稿時の処理定義がメンバーと同様に可能なようだが、検証はしていない。
設定の多くは非メンバーには不要なものに見えるため、基本的には扱わないのが無難と思われる。

「モデレーター」

MLの運用の一部操作が行える。限定的な管理者
「購読申し込み」「保留メッセージ」が扱えるようになり、「メンバ」の一覧が見れるようになるようだ
モデレータを追加したい場合この画面から行う。
追加の操作を行う場合、追加される人がML管理者として運用について必要な権限と知識を有することをあらかじめ、必ず確認すること。
なお、管理には、ここで登録するメールアドレスと、ログインアカウントに設定されたアドレスが一致している必要がある。
モデレータを複数登録してもよいが、ログインアカウントの共有は禁止である。
運用の勧めとして、管理者やログインアカウントに登録するアドレスは@*.thers.ac.jpの機構アカウントで統一するとよい。

「オーナー」

MLに対して全操作が行える。
MLの作成依頼者が初期の管理者となる。
オーナーを追加したい場合この画面から行う。
追加の操作を行う場合、追加される人がML管理者として運用について必要な権限、MLに関する完全な知識を有することをあらかじめ、必ず確認すること。
特に、オーナーは各種設定を行えることから、MLの削除が行えることはもちろん、設定によってはサーバ全体に対して致命的な影響をあたえうる。
不用意に無責任な操作を行うことは許されない。すべての責任を負えるだけの知識と責任を持つ人のみがオーナとなること。
なお、管理には、ここで登録するメールアドレスと、ログインアカウントに設定されたアドレスが一致している必要がある。
オーナーを複数登録してもよいが、ログインアカウントの共有は禁止である。
運用の勧めとして、管理者やログインアカウントに登録するアドレスは@*.thers.ac.jpの機構アカウントで統一するとよい。