平成28年度成果報告シンポジウム発表資料

主催:名古屋大学 情報基盤センター,宇宙地球環境研究所
 
日時:平成28年6月15日(水)13:30~18:30
 
場所:名古屋大学ESホール
 
●研究代表者 課題(概略PDF) 
13:40-14:00 辻 義之(名古屋大学)  気象スケール壁乱流への凍結乱流仮説の応用と展開
14:00-14:20 室谷 浩平(東京大学)  階層分割型数値計算フレームワークの開発と実地形の津波遡上解析
14:20-14:40 田上 大助(九州大学)  高精度・高性能な大規模流体構造連成問題に対する数値計算基盤の構築
14:40-15:00 石原 卓(名古屋大学)  超多自由度複雑流動現象解明のための高効率な並列計算コード開発
15:15-15:35 渡邊 威(名古屋工業大学)相互作用する粒子系の乱流輸送に関する大規模シミュレーション
15:35-15:55 柴山 拓也(名古屋大学) 電磁流体力学的エネルギー緩和現象のシミュレーション研究
15:55-16:15 渡邉 智彦(名古屋大学) 磁化プラズマにおけるドリフト波およびアルヴェン波不安定性の数値シミュレーション
16:15-16:35 加藤 雄人(東北大学)  変動惑星圏シミュレーション
16:35-16:50 ポスター発表
16:50-17:10 三宅 洋平(神戸大学)  超並列粒子コードを用いたジオ・スペースプラズマ理工学シミュレーション
17:10-17:30 藤本 桂三(国立天文台) 惑星磁気圏のグローバル粒子シミュレーション
17:30-17:50 三浦 英昭(核融合科学研究所)拡張電磁流体モデルによる乱流数値シミュレーション
17:50-18:20 全体討論
 
ポスター   相馬 一義(山梨大学)  雲解像モデルを用いたアジアメガシティの都市気象シミュレーション
ポスター   岩野 耕治(名古屋大学) 空間発展する乱流/非乱流共存場における複雑輸送現象の大規模シミュレーション
ポスター   木村 芳文(名古屋大学) 安定成層乱流の2次元性/3次元性とエネルギー輸送