スーパーコンピュータ「不老・弐」先行利用申込オンライン説明会を開催します~2026年10月1日稼働予定の次期システム利用説明会~

利用資格を持つ全ての方を対象に、名古屋大学情報基盤センタースーパーコンピュータ「不老・弐」の先行申込オンライン説明会を開催します。

2026年10月1日よりスーパーコンピュータ「不老・弐」の運用を開始する予定です。
今回導入するシステムは「1エクサ AIフロップス」級スパコンで、東海地区では最大規模となる見込みです。

  ・AIの学習を従来の39倍以上の速度で行える最新GPUを搭載
  ・総容量45PB(従来の1.11倍)の大規模ストレージを搭載
  ・データ公開可能なNextcloudシステムと連結した大規模ストレージシステム
  ・使いやすいwebインターフェースOpen OnDemandを提供
  ・GPUによる高速な量子回路シミュレーションにも対応

このことにより、さらにAI for Scienceの推進や国内外のHPC・AI研究コミュニティへの貢献を目指します。

また、2023年度より9大学(北海道、東北、筑波、東京、東京科学、名古屋、京都、大阪、九州)・2研究所(国立情報学、産業技術総合)が共同運営するmdxシステムの全国共同利用を開始いたしました。さらに、2024年11月1日より mdxII の運用を開始いたしました。

mdxとは、データ利活用・セキュリティに重視した高性能仮想環境を提供するシステムです。

本システムは汎用CPUノード群、演算加速GPUノード群および大容量ストレージで構築されており、任意の仮想環境を利用可能です。仮想環境の使用により、より高いセキュリティを確保し、また幅広いユーザーのニーズに対応可能となっています。
また、mdxならびにmdxIIでは、最新のCPUおよびGPUの採用がなされています。

本説明会では、利用検討の題材となるようシステムの概要だけでなく、簡単な環境の構築方法や利用料金について説明させていただきます。

スーパーコンピュータ「不老・弐」および mdxII にご興味のある方、ご利用を検討されている方はぜひこの機会にご参加ください。
個別のご利用相談も行います。ご希望の方はお申し出ください。

開催日程

  • 2026年3月13日(金)13:00-15:00 Zoomによるオンライン開催
    • 終了時間は前後する場合があります
  1. (一般利用・企業利用共通)スーパーコンピュータ「不老・弐」システム概要・利用負担金・利用法の説明(60分程度、その後質疑応答)
  2. (企業利用向け)企業利用についての詳細説明、データ移行の方針案について(30分程度、その後質疑応答)
  3. mdxならびにmdxIIのシステム概要、利用方法、利用料金の説明(15分程度、その後質疑応答)

対象者

  • スーパーコンピュータ「不老」の利用資格を持ち、これから利用しようと考えている全ての方
  • 企業利用制度にてご利用をご検討中の方(有資格者)

詳細

 名古屋大学情報基盤センターは、文部科学省認定の共同利用・共同研究拠点として、研究、教育、社会貢献を目的にスーパーコンピュータシステムなどの計算資源を提供しています。これらは全国および海外の大学や研究機関等に在籍する教員、学生(大学院生、学部学生)、研究者に利用されているほか、産業利用や大学院生・学部学生の計算機演習等にも利用されています。 

2020年7月からはスーパーコンピュータ「不老」での計算サービスを行っています。 本説明会では、スーパーコンピュータ「不老・弐」のシステム概要、利用負担金および利用方法の説明を行います。

mdxならびにmdxIIの利用に関するご説明もさせていただきます。

参加登録方法

  • 事前申込み にアクセスして参加登録のための情報を入力してください。
    後日、zoom接続情報、説明会資料ダウンロード情報をメールにてお送りいたします。
    なお、ご登録されるメールアドレスは所属先のものにしてください。
  • 申し込み締め切りは2026年3月11日(水)12:00 です。また、個別相談をご希望の方は備考欄に「個別相談希望」とご記入ください。
    締め切りを過ぎてからのお申込み希望の場合は、以下の問い合わせ先までご連絡ください。

問い合わせ先

  • 名古屋大学 情報基盤センター 共同利用担当
  • Tel: 052-789-4354・052-789-4379
  • Mail: kyodo<アットマーク>itc.nagoya-u.ac.jp