渡邉優さん、茂木光志さん、情報基盤センター松原茂樹教授が大学ICT推進協議会2025年度年次大会 最優秀論文賞を受賞しました

渡邉優さん(情報学研究科知能システム学専攻M2)、茂木光志さん(情報学研究科知能システム学専攻M1)、情報基盤センター松原茂樹教授により、2025年度大学ICT推進協議会年次大会(2025年12月1日~3日)で発表された論文が、2026年3月26日開催の同協議会理事会において、最優秀論文賞に選定されました。

本論文は、研究データのメタデータ生成と機関リポジトリへの収載を実現する新たな方式を提案しています。本方式では,学術論文データベースやGitHub等の開発プラットフォームを情報源とし、大規模言語モデル(LLM)用いてメタデータを自動生成し、機関リポジトリソフトウェアへ格納します。
これにより、従来は手作業に依存していたデータリポジトリ構築の自動化を促進し、研究データのオープンアクセスの加速化に寄与することが期待されます。 開発は、文部科学省「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」ルール・ガイドライン整備チームにおいて行われました。

受賞した論文の情報は以下の通りです。

渡邉 優,茂木 光志,松原 茂樹:研究データのオープンアクセスを加速化する:生成AIを用いたメタデータ生成と機関リポジトリへの収載,大学ICT推進協議会2025年度年次大会論文集,3PM1B-4,2025年12月.

2025年度大学ICT推進協議会年次大会優秀論文賞等の説明と受賞発表一覧は以下のURLに掲載されています。 (https://axies.jp/news/6554/)