伊藤智稀さん(大学院情報学研究科・博士前期課程1年)、片岡操さん(NTT)、野口博史さん(NTT)、山登庸次さん(NTT)、情報基盤センター村瀬勉教授が情報ネットワーク研究会研究賞に選ばれました

2019年03月13日 (水) 掲載

この度、平成31年3月4日に、伊藤智稀さん(大学院情報学研究科・博士前期課程1年)、片岡操さん(NTT)、野口博史さん(NTT)、山登庸次さん(NTT)、情報基盤センター村瀬勉教授 が、情報ネットワーク研究会研究賞に選ばれました。

この賞は、情報ネットワーク研究会において、毎年1月〜12月に発表された論文の中から、特に優秀であり今後の活躍が期待される論文に与えられる賞です。

受賞対象となった研究テーマは「DB更新負荷軽減のためのIoTデータ特性を考慮したメタデータ指向ネットワークアーキテクチャ」です。

受賞式様子 左から2人目が伊藤智稀さん、右から2人目が村瀬勉教授