スーパーコンピュータ「不老」で利用可能なソフトウェア

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• プログラム開発環境など
• ライブラリ
• 解析ソフトウェア

• リモート可視化・可視化ソフトウェア

• HPCI利用者の方はHPCIのサイト内　計算機・ソフトウェアをご確認ください。

プログラム開発環境など

		フロントエンド システム	Type I サブシステム	Type II サブシステム	Type III サブシステム	クラウドシステム	画像処理 サーバ	オンサイト 利用装置	企業利用
FUJITSU Technical Computing Suite	コンパイラ(Fortran,C/C++), プロファイラ/デバッガ, MPI, 数値計算ライブラリ	○	○						●
Arm Forge Proffesional	プロファイラ/デバッガ/最適化	○		○	○				●
Intel Parallel Studio Computing Suite	コンパイラ (Fortran, C/C++), プロファイラ/デバッガ, MPI, 数値計算ライブラリ	○		○	○	○			●
NVIDIA HPC SDK	コンパイラ (Fortran, C/C++, OpenACC, CUDA Fortran), プロファイラ/デバッガ, MPI, 数値計算ライブラリ	○		○					●
NVIDIA CUDA SDK	GPU統合開発環境	○		○					●
Singularity	コンテナ環境	○		○					●
その他	GV, Gfortran, GCC, perl, Python, Ruby, R, Emacs, vi, nkf, etc.	○	○	○	○	○		○	●
	OpenGL	○		○	○	○		○	●

ライブラリ

		フロントエンド システム	Type I サブシステム	Type II サブシステム	Type III サブシステム	クラウド サブシステム	画像処理 サーバ	オンサイト 利用装置	企業利用
数値計算ライブラリ	FFTW, SuperLU, SuperLU MT, SuperLU DIST, METIS, MT-METIS, ParMETIS, Scotch, PT-Scotch, PETSc, MUMPUS, Xabclib ppOpen-HPCライブラリ：ppOpen-APPL, ppOpen-AT, ppOpen-MATH 精度保障ライブラリ：LINSYS_V, DHPMM_F	○	○	○	○	○			●
入出力フォーマットライブラリ	NetCDF, Parallel netCDF, HDF5, JHPCN-DF	○	○	○	○	○			●
画像処理ソフトウェア	OpenCV, Geant4	○	○	○	○	○			●
機械学習ソフトウェア	Caffe, Chainer, Keras, PyTorch, TensorFlow, Theano, Mxnet, ONNX パッケージ：conda, Numpy, Scipy, scikit-image, pillow, matplotlib, jupyterlab	○	○	○	○	○			●

解析ソフトウエア

		フロントエンド システム	Type I サブシステム	Type II サブシステム	Type III サブシステム	クラウド サブシステム	画像処理 サーバ	オンサイト 利用装置	企業利用
流体解析	OpenFOAM, FrontFlow blue/red		○	○	○	○			●
構造解析	LS-Dyna			○
	FrontISTR		○	○	○	○			●
計算化学解析	AMBER		○	○*2		○
	Gaussian, Gamess, Gromacs, LAMMPS, NAMD		○	○*2		○			●
	Modylas		○	○		○			●
メッシャー	Pointwise	○			○*1
統合ソフトウェア	Alter simulation(旧Hyper Works)			○*2		○

• *1 Type III サブシステムの会話型ノード(lm01)で利用可。
• *2 CPU並列版の他にGPU対応版が利用可。

リモート可視化・可視化ソフトウェア

		フロントエンド システム	Type I サブシステム	Type II サブシステム	Type III サブシステム	クラウド サブシステム	画像処理 サーバ	オンサイト 利用装置	企業利用
リモート可視化	NICE DCV	○			○ *1				●
可視化ソフトウェア	FieldView	○			○		○	○
	AVS/Express, PyMOL, VMD, MeshLAB	○		○	○	○	○	○	●
	Paraview, POV-Ray, 3D AVS Player, ffmpeg, ffplay	○			○ *1		○	○	●
	IDL, ENVI	○			○		○	○
	MicroAVS						○		●
	3dsMax, Visual Studio Pro						○

• *1 Type III サブシステムの会話型ノード(lm01)で利用可。