民間利用

概要

 近年、スーパーコンピュータは学術研究の発展だけでなく、産業競争力の強化にも重要な基盤となっています。 名古屋大学情報基盤センターでは先端的大規模シミュレーションプログラム利用サービスおよび先端的大規模計算利用サービスを経て、 平成23年度より自主事業として民間企業の研究課題に対して成果公開型でスーパーコンピュータの提供を行ってまいりました。 しかし、民間企業等が抱える様々な課題を解決して画期的な成果を創出し、我が国の国際競争力を高めていくためには、 産業界のニーズに適した利用形態を提供することが重要と考えます。
 そこで、本センターでは、平成27年9月に計算資源を大幅に増強し、民間企業等に提供可能な資源を増加するとともに、 成果非公開型の利用も新たに開始し、民間企業等のニーズに適した民間利用サービスへと発展させることといたしました。

民間利用に関する利用資格・要項

 民間利用での利用資格や利用負担金については,以下をご参照下さい。


 以下に,名古屋大学スーパーコンピュータ民間利用サービス要項の(利用資格)を抜粋します。

第2 利用資格は,名古屋大学情報基盤センター全国共同利用システム利用規程(平成21年3月23日規程第88号) 第3条第1項第7号の規定に基づくほか,以下のとおりとする。

一 日本国内で利用すること。

二 平和利用目的の提案であること。

三 名古屋大学情報基盤センターが定める利用規程を遵守すること。

四 採択課題の目的にのみ利用すること。

五 人権および利益保護への配慮を行うこと。

六 文部科学省における「生命倫理・安全に対する取組」に適合すること。

七 経済産業省が定めた「安全保障貿易管理について」に必ず適合すること。

提供計算資源および利用可能ソフトウェア

提供する計算資源

 各システムの詳細はこちらをご参照ください。

利用可能ソフトウェア

 民間利用では、アカデミックライセンスのアプリケーションソフトウェアはご利用できません。
 利用可能なソフトウェアはソフトウェア一覧をご覧ください。

 また、AbaqusやLS-DYNAなどのライセンスの持ち込みやソフトウェアの持ち込みによるご利用はご相談ください。

申請・利用の流れ

 利用形態は、成果公開型と成果非公開型があります。また無料のトライアルユース制度でお試しもいただけます。

利用の流れ

申請書

トライアルユース

  • 民間トライアルユース申請書(word)

 民間トライアルユースをご利用の場合も、会社概要,民間利用誓約書が必要となります。
 なおトライアルユースは公開型扱いとなり、利用は一ヶ月以内で10,000ポイントまでです。
 また利用終了後には利用報告書の提出が必要となります。

民間利用報告書

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