荻野正雄准教授が第31回計算力学講演会(CMD2018)優秀講演賞を受賞しました
2019年02月27日 (水) 掲載
この度、名古屋大学情報基盤センター大規模計算支援環境研究部門荻野正雄准教授が、第31回計算力学講演会(CMD2018)優秀講演賞の受賞者に選ばれました。
この賞は、日本機械学会計算力学部門が主催する計算力学に関する国内会議CMD2018において優秀と評された講演を行った者に与えられる賞です。
受賞対象となった研究のテーマは「粒子初期配置における機械学習の応用に関する検討」です。